特発性好酸球増加症候群の診療ガイドライン作成に向けた疫学研究|東京大学医学部附属病院

東京大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科
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特発性好酸球増加症候群の診療ガイドライン作成に向けた疫学研究

特発性好酸球増多症候群は血液中の好酸球(白血球の一種)が増加する病気です。増加した好酸球が原因となり、全身の様々な臓器に障害が引き起こされることが分かっています。この病気は発生頻度が低く稀な疾患であるためこれまであまり研究が進んでいませんでした。
また、一般的に病気の診療を行っていくためには診療ガイドラインが必要となりますが、現在のところ『特発性好酸球増多症候群』に関する診療ガイドラインは存在しません。
この研究では特発性好酸球増多症候群と診断された患者さんの情報を収集するために全国の診療施設にアンケートを送り、特発性好酸球増多症候群の診療実態の調査を行います。その後診療を行ったことがある施設にはさらに詳細な情報を得るための二次調査を行い、日本におけるこの病気の状況を明らかにしたいと思います。さらに多数の患者さんのデータを解析することにより、今後の診療に役立つガイドラインの作成を目指しています。

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