当科での研修にご興味のある方へ
For those interested in training in our department
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幅広い症例と高度医療を経験できる環境
東京大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科では、急性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、骨髄増殖性腫瘍、再生不良性貧血などの骨髄不全症候群、血栓・止血異常症(凝固系疾患)など、幅広い造血器疾患の診療を行っています。
当科での専門研修は、東京大学医学部附属病院専門研修プログラムに沿って行われます。常時60~70床の入院病床を有し、一般的な血液疾患から希少疾患まで幅広い症例を経験できるほか、造血幹細胞移植やCAR-T細胞療法などの高度医療にも積極的に取り組んでいます。多彩な症例を経験することで、内科専門医および血液専門医の取得に必要な知識・経験を着実に身につけることができます。
充実した教育体制
当科では、病棟診療を中心に上級医によるきめ細やかな指導のもと、血液疾患の診断・治療・支持療法を体系的に学びます。
また、病棟カンファレンス、マルクカンファ(骨髄像検鏡会)、臨床関連カンファレンス、移植カンファレンス、臨床研究カンファレンス、論文抄読会など、多くの教育プログラムを通じて専門的な知識と診療能力を身につけることができます。
症例報告や学会発表、論文作成についても上級医が継続的に指導し、若手医師の学術活動を積極的に支援しています。
臨床と研究を両立できる環境
当科では、基礎研究から臨床研究まで幅広い研究を推進しています。
分子生物学、免疫学、ゲノム医療など多様な研究分野に取り組み、希望に応じて大学院へ進学し、基礎研究・臨床研究に取り組むことができます。大学院生を中心に毎年多くの研究成果を国内外の学会や英文誌で発表しており、基礎研究・臨床研究の両分野で継続的に成果を発信しています。
臨床と研究の両面から血液学を深く学び、一人ひとりの興味や将来のキャリアに応じた研究活動を支援しています。
一人ひとりに合わせたキャリア形成
当科では、それぞれの目標や希望に応じたキャリア形成を大切にしています。
血液専門医を目指す先生、研究に取り組みたい先生、大学病院や関連病院で活躍したい先生、国内外でさらなる研鑽を積みたい先生など、多様なキャリアを支援しています。
教育プログラム・週間スケジュール(例)
| 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 8:30~ 病棟小回診 |
8:30~ 病棟小回診 |
9:00~ 病棟回診 |
8:30~ 病棟小回診 |
|
| 午後 | 18:30~ 研究室カンファレンス |
18:00~ 定例会議(月1回) 研究論文抄読会 研究発表会 学会予行 |
18:00~ 臨床関連カンファレンス 移植カンファレンス 臨床研究カンファレンス |
16:00~ マルクカンファレンス 17:00~ 研究室カンファレンス |

血液専門医を目指す医師は、初期臨床研修修了後、日本専門医機構が定める内科専門研修プログラムに沿って研修を行います。内科専門医取得後は、日本血液学会が定める血液専門研修を経て、血液専門医の取得を目指します。
内科領域の専門研修期間は原則3年間で、基幹施設および連携施設での研修を組み合わせながら、幅広い内科診療を経験します。
また、血液領域では、内科専門研修と血液専門研修を連動させて研修を進めることが可能であり、効率的かつ体系的に専門性を高めることができます。
| 初期研修 | 後期研修 | 研修後 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1年 | 2年 | 1年 | 2年 | 3年 | 1年 | 2年 | 3年 | |
| 医籍後初期研修 | 基本領域研修 | |||||||
| 基本領域後血液専門医研修 | 血液専門医研修 | |||||||
| 基本領域血液専門医連動研修 | 血液専門医研修 | |||||||
【出典】日本血液学会ホームページ
当科では、日本専門医機構および日本血液学会の研修制度に基づき、血液専門医認定施設・連携施設と協力しながら専門研修を行っています。
豊富な症例を経験できる大学病院での研修に加え、特色ある関連施設での研修を組み合わせることで、一般的な血液疾患から造血幹細胞移植、CAR-T細胞療法まで幅広い診療経験を積むことができます。
また、上級医による継続的な指導のもと、診療能力だけでなく、学会発表や論文作成などの学術活動にも積極的に取り組むことができます。
血液専門医取得後は、それぞれの興味や目標に応じて、臨床・研究・教育など多様なキャリアを選択することができます。
当科では、一人ひとりのキャリアプランを尊重し、それぞれの希望に応じた進路選択を支援しています。
大学病院や関連病院において、血液疾患診療、造血幹細胞移植、CAR-T細胞療法などの高度専門医療に携わりながら、診療・教育・臨床研究を担います。
大学院への進学や研究活動を通じて、基礎研究・臨床研究に取り組み、新たな診断法・治療法の開発を目指します。
希望に応じて、国内外の大学や研究機関へ留学し、最先端の研究・診療に触れる機会があります。
大学教員や関連病院の指導医として、学生・研修医・専攻医の教育や後進の育成に携わります。
行政機関や公的研究機関などにおいて、医療政策、臨床研究の推進、医薬品・医療機器開発支援など、幅広い分野で活躍する道もあります。
東京大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科では、それぞれ異なるキャリアを歩む医局員が診療・教育・研究に取り組んでいます。
当科で活躍する医局員から、血液内科を志した理由や当科の魅力、見学・入局を検討されている皆さんへのメッセージをご紹介します。
こちらの申し込みフォームから必要事項を入力し、お申し込みください。
半角カタカナや特殊記号(ローマ数字・丸付き数字等)は文字化けの原因になるので使用しないでください(正常に送信されない場合があります)。
※送信後、下記にて入力いただいたメールアドレスに確認用のメールが自動配信されます。
申し込み内容へのご連絡は、内容にもよりますが1週間程お時間をいただいております。
1週間以上経ってもこちらからご連絡がない場合、お申し込み内容が正常に送信されていない可能性があります。
その際には、お手数ですが再度お問合わせくださいますようお願いいたします。
※病院・医局見学を希望される方は、必要事項を入力してください。
希望日がある方は申込みフォーム「備考」欄にご連絡ください。
ご希望に添えない場合もありますがご留意ください。
東京大学医学部附属病院
血液・腫瘍内科
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
TEL:(代表)
血液・腫瘍内科では、貧血、白血球減少症、血小板減少症等の造血障害、白血病、悪性リンパ腫等の腫瘍性疾患の他、あらゆる血液疾患の診療を行っています。
【血液・腫瘍内科では教室参加者を募集しています】
東大病院の専門研修プログラムにて、医師免許取得後の二年間の初期研修を修了した後、後期研修医あるいは大学院生として、当院または関連病院にて血液・腫瘍内科医としての専門的な臨床研修を受けることができます。
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